今では、ごく当たり前のように存在しているバリアフリーですが、まだまだ解決すべき問題は多数あります。
まず、住宅についてですが、現在ハウスメーカーさんなどで販売されているバリアフリー対応住宅。
どこがバリアフリーなのかというと段差のないこと、階段部分の手すりなどホントに些細なものです。
現在は足腰もしっかりしているからと言って安心していてはいけません。
何十年後にどうなってるかなど誰も予期できません。
足腰がしっかりしている時こそ、バリアフリー住宅なのです。
今は、大丈夫で暮らしやすい家でも将来は不便かもしれない。
そんな風に考えると、どこまでバリアフリーすれば安心を得られるかなど分からないのです。
だからと言って、悪くなることを前提に考えるとというのも少々酷なはしなしですよね。
そして、建て売りを購入する場合、個人、個人の要望を聞くことが出来ません。
同じデザインで何十棟も作るからこその販売価格でもあるので要望を聞くというものではありません。
どうしても要望通りの家にしたいと言うので有れば注文住宅もしくは、設計事務所で話し合いをするほかありませんがかなり金額は高額になってきます。