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椎間板ヘルニア 手術後

椎間板ヘルニアの手術後はとにかく安静にすることが大事です。特に腰周りは動かさないように病院からも指示が出ると思うので、あまり積極的に動かないほうが良いでしょう。

その後はしばらく歩行訓練やリハビリをした後退院することになると思いますが、退院後はいきなり重いものを持ったり再発を防ぐために筋力トレーニングをしたりしては絶対にいけません。

病み上がりの状態で無理をしては逆に再発を招くことになりかねません。そうしたトレーニングは理学療法士や医師などの専門家と相談しながらゆっくりと行うようにしましょう。

術後の状態によって前後はしますが、大体8ヶ月ほどでほぼ問題なく活動できるようになるそうで、再発防止の筋力トレーニングも少なくとも3ヶ月ほど経った後行ったほうが安心です。

回復後の筋力トレーニングは様々な方法がありますが、中でも水中歩行によるトレーニングはオススメです。水の浮力によって腰に掛かる負担が軽減され、程よい抵抗で身体も鍛えられます。

筋力トレーニングは体重を支える足、背骨を支える背筋と腹筋を鍛えると椎間板ヘルニアの再発を防ぐことが出来るとされ、特に背中周りとお腹周りはインナーマッスルを鍛えると良いとされています。

こうしたインナーマッスルの鍛え方も雑誌やインターネット上でも多く紹介されているので、参考にしてみると良いかもしれません。

椎間板ヘルニアの再発を防ぐには身体を鍛えることはもちろん、生活態度を改めることも大切です。姿勢が悪かったり長時間同じ姿勢で過ごすことが多い人は正しい姿勢を心がけたり、同じ姿勢が続いたときはストレッチなどで身体をほぐすようにしましょう。

そうした生活態度の改善と筋力トレーニングを繰り返すことで手術前よりも健康的な生活を送ることができれば、再び椎間板ヘルニアの痛みを受けることは無いでしょう。