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頚椎ヘルニアの原因について

頚椎ヘルニアによる症状は、首の痛みや手足の痛み、しびれ、また頭痛やめまいなど実に様々です。ではそもそも頚椎ヘルニアというものは何かと言いますと私たち人間の背骨はいくつもの骨の連なりとなっていますが、その首部分を頚椎と呼んでいます。

この頚椎は人間の頭がい骨を支えていて、さらに身体にとって実に大切な神経が多く存在しています。頚椎ヘルニアを生じると、この神経が圧迫され身体に症状が起こるのです。

では、頚椎ヘルニアの原因についてご紹介します。原因の一つとして考えられるのは、加齢による影響というのが大きな要因となっています。実際に高齢者において発症率が高くなっています。

これは頚椎部分で骨と骨の間の緩衝材として働いている椎間板という部位があるのですが、この椎間板が加齢とともに衰えてしまいます。

具体的には弾力性・強さが衰えてしまうので、負担を受け切れずに中にある髄核が外へ飛び出してしまい、ヘルニアとなるのです。

このように椎間板が老化の影響により弱くなっていると、若い時には何も問題なく身体が耐えることが出来ていた負荷でも、身体にとっては大きな衝撃となってしまうのです。ですから若い時と同じような感覚で頚椎に衝撃が加わるような動作は危険なのです。

また、近年では高齢者だけではなくそれよりも若い世代においても発症する人が増えています。

それは社会形態の変化により、近年では机に向かいPCを操作するといったデスクワークが増えていることが原因の一つとされています。そうして長時間同じ姿勢を保っていることが多く、頚椎部分には疲労が蓄積されていることが多いのです。

さらに身体にとって悪い姿勢だとさらに大きな負担となってしまうのです。このようなことで現代では若い人でもリスクが高まっています。