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脊柱管狭窄症の症状

腰が痛い、歩くと足が重い・痛い。こんな症状ありませんか?日頃の仕事で疲れているからかな、それはもちろんあるかもしれませんが、そんなに疲れることはしていないはずなのにそんな状態が治らない。あるいは、そのような状態が長期に渡って続いていませんか?

それは、ただの疲れや腰痛ではなく、脊柱管狭窄症の疑いがあるかもしれません。最近、脊柱管狭窄症という言葉を聞きました。

高齢者にとても多い腰痛の症状のようですが、冒頭でご説明した症状は、この病気の症状に似ています。

今回は、高齢者にとても多く発症している脊柱管狭窄症について書いていきます。まず、言葉ですね。このような病名を聞いても、よく分からないというのが正直なところかと思います。

また、どんな病気か想像できないという方は多いでしょう。私たちの身体には約200個の骨があり、頭蓋、脊柱、胸郭、上肢、下肢を形成しています。脊柱以外はなんとなく想像がつくかと思います。

さて、問題の脊柱です。脊柱は私たちの身体の軸となる重要な骨です。脊髄を保護し、頭を支え、下部では骨盤と連結しています。

つまり頭からお尻辺りまで繋がっています。重要な骨と言われるだけありますね。私たちが座ったり、歩いたりなど動き回ることができるのは、この脊柱のおかげなのです。

この部分が年を取ることによって老化したり、ケガなどで締めつめられると、腰の痛みや臀部の痛み、足のしびれなどが起こります。このような症状を脊柱管狭窄症と言います。

治療方法としては主に薬物療法が用いられますが、薬物療法で改善した、完治したなどのお声はあまり聞きません。酷い症状になると手術をすることもあるようですが、手術には再発のリスクなどがありますから、こちらもあまりお薦め出来ません。

では、どうしたらいいのかと思われると思いますが、脊柱管狭窄症の症状を改善するには、体のアンバランスを整えることと、腰椎を支えている筋力を強化していくことが必要になります。

これをしないと、いつまでも痛みやしびれが改善しないと言うことになりますので、安静にしていれば治ると言うのは大間違いで、痛みが引いたら、体のバランスを整え、腰椎周りの筋力をつけていくことが最善の策になっていくかと思います。