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五十肩について

五十肩とは50歳ごろに起こる麻疹のようなものである、と覚えている方も多いようですが、今では20代の方でも同じ症状を持つ方が増えています。

つまり、五十肩であるにも関わらず名前すら意識できずに悩んでいる方もいらっしゃるようです。このような状態の場合には、50歳ごろに発症するタイプとは傾向が違う場合も多くあります。

50代での発症の場合は治療期間も長く、2年程度かけないと痛みも消えず、肩の可動域も改善しない場合が多いのですが、若い方の場合はそれほど治療期間もかからず、針やカイロプラクテイックなどでケアするだけで簡単に痛みが消えてしまうという場合も多いようです。

また50肩は一度完治させれば二度と発症しないといわれますが、若い方の発症例については全く可能性が無いとも云えないようです。

五十肩は、現代医学では異常が見つからない状態ですでに発症しています。関節の異常や靭帯、筋肉などの異常から肩関節の周辺に痛みを感じてしまっている場合もありますが、五十肩は異常が見当たらない場合の痛みを称する名前です。

五十肩を肩関節周囲炎と呼ぶ場合が多くありますが、発症後3ヶ月も経てば肩関節には炎症は見られなくなります。

しかし、炎症がある場合もあり、炎症に近い痛みが続くため、この名前が妥当だと考えられています。最初のうちは炎症も伴いますが、炎症もなくなってしまう時期があり、その間も強く痛む場合が多いのが特徴です。また、夜間痛がひどい場合には、かなり長期間一睡も出来ない、ということも少なくありません。

日中の間中痛みを感じ続け、それでも仕事や家事をこなさなければならない場合、夜は特にゆっくりと鎮痛させながら眠りたいと思うのは当たり前ですが、そのこともままならず、仕事をおろそかにしてしまうことも充分に考えられます。

このように人によって治癒期間も症状も色々ありますので、五十肩の治療を得意分野とする大きな病院などでの治療が適切な処置と云えます。