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ブロック注射の花粉症への有用性

一般的な症状としてくしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状が見られる花粉症に悩まされる方が増えています。花粉の時期には出歩くのが辛いと言う方も少なくはないと思います。

その花粉症や頚椎椎間板ヘルニアの治療法として、副腎皮質ホルモン注射、減感作療法・免疫療法、星状神経節ブロック、ヒスタミン添加グロブリンがありますが、近年注目されているのが星状神経節ブロック注射です。

ブロック注射は薬物療法では思ったように症状が改善されない場合や、また薬物による対処療法だけでは日常生活上対応できる状態にない方にお勧めの治療法です。

星状神経節ブロック注射とは、首の付け根にある星状神経節をブロックし、身体の緊張状態を改善することで鼻の粘膜の血流を良くし自律神経の働きを活性化します。このことにより花粉症の症状であるくしゃみや鼻詰まりといったものを軽減・抑止することが出来ます。

また、点鼻薬などは妊娠している方には使用できないと言った欠点がありますが、この星状神経節ブロック注射は妊婦の方でも心配なく使うことが出来ます。

ブロック注射を受ける時期としては1~2カ月の余裕をみて事前に始め、備えるのが効果的です。顕著に効いてくれば時期になっても症状が以前よりも軽いものになることや、症状が出なくなることもあります。

ただし、ブロック注射の効果には個人差があり、とても殆どの方が1度や2度の治療で劇的に症状が良くなると言うのは考えづらいです。

大抵は継続的な治療が必要で20~30回の処置をすることで、効果を実感できるようになるとされています。星状説ブロック注射には副作用もないので安心して使用することが出来ます。

辛い花粉症でお悩みの方は一度医師にかかり、相談をすることをお勧めします。これまで悩まされてきたものが改善されるかもしれません。