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ウィリアムズの腰痛体操

腰痛体操には様々な種類がありますが、中でもウィリアムズという名前を思い出す方は多いと思います。ウィリアムズさんとは、アメリカの整形外科医、ドクターですが、数多くの腰痛症に効果のある治療法を開発した、権威として知られているドクターです。

ウィリアムズさんが開発した腰痛体操とは、腰を反らせることが多い場合に腰痛が起こる可能性が高い、という見地に基づいた、過剰な反りの姿勢をできるだけしないようにする体操方法です。

また、筋肉の強化を併せて行うことで、腰痛になりにくい体を作るのもポイントです。実際には体を前かがみの状態にすることが多いことから腰痛が起こる場合も多いですが、腰部の筋肉を正常化させ、その上で反らせることを実施してみると、そのほうが腰の負担が大きい、という場合は多いようです。

また、腰を反る方法を主眼においた体操法として、マッケンジー法があります。どちらの体操法がいいのかという点については、やはり主治医と相談しながら決定していくことが大切です。

ウィリアムズ腰痛体操は、はじめのうちはゆっくりと回数も控えめにするのがよい方法です。いきなり負荷を加えると、いつまでたっても炎症が取れずに、かえって逆効果になってしまいます。

ウイリアムズ体操の主な目的は、背筋と腹筋の強化、膝屈筋群の強化、太腿四頭筋の強化、背桂筋群と腰仙部の進展、ストレッチ、です。腰周りの筋肉を鍛えることは常に整形外科でも指示されることです。

ですので他の体操法でも多く目的としている場合は多く、ウィリアムズ腰痛体操をしたからといって別段の効果が出るという可能性はあまり高くありません。

また他の体操法と併用する場合は同じ部位に重ねて負荷をかけないように注意しなければなりません。ウィリアムズ腰痛体操は自宅でも手軽にできる体操法の1つです。

椅子や固めの布団などがあれば時間さえあればじっくりと取り組むことが可能ですので、一日に10分程度時間を取って、継続させていくことが大切です。