頭痛ストレッチ.com » ブロック注射と背中

ブロック注射と背中

帯状疱疹(ヘルペス)は皮膚に赤みが帯状にできて、ぶつぶつや水ぶくれがあらわれてくる病気です、顔や額、背中や胸といった箇所に発症しますが、一番多いのは背中と胸です。

体の左右どちらかにのみできるのが特徴で、両方に出来る事はまれです、原因としては子供の頃の水ぼうそうのウィルスによるもので、ウィルスはずっと体の中に潜伏しているのです、それが免疫力が低下した時に発症し、帯状疱疹としてあらわれるのです。

症状は約2、3週間から1ヶ月程度でかさぶたになって収まりますが、痛みも伴います、また、皮膚の外傷が消えてからも後遺症として痛みが継続して続く場合は帯状疱疹後神経痛と言われる(神経痛)になってしまった可能性があります。

この帯状疱疹後神経痛になることを防ぐための治療として、ブロック注射があります、もし帯状疱疹後神経痛になってしまった場合でもブロック注射は効果があります。

ブロック注射は神経や神経の近い箇所に直接注射による薬剤を投入するので、即効性があるため非常に喜ばれています。

ブロック注射を主に行ってくれるところとしてはペインクリニックという所があります、ここは文字通りペイン(痛み)を抑える専門のクリニックです、専門のお医者さんによる注射ですので、初めての人でも安心して受けることができると思います。

帯状疱疹後神経痛の痛みは辛いものです、継続した痛みと一定感覚で襲ってくる痛みが混じります。痛みとしてはぴりぴり、ズキズキ、焼けるような、針で刺されるような、、様々なようです。

痛みは冷やすと強くなります、できるだけ温めるようにしましょう。神経痛の中でもかかってしまうとやっかいな部類に入る帯状疱疹後神経痛、しっかりとした治療を行うことが大事なのです。

また、帯状疱疹になる原因が体力の低下やストレスによる免疫力の低下であるならば、生活習慣をできるだけ改善しましょう、栄養をとってちゃんと睡眠をとる事でかからないように予防はある程度できます。