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片頭痛とその対処

緊張型頭痛は凝りが原因ですので、ストレッチでの対処が非常に良く効きます。しかし頭痛にはいくつかの種類があるので、それ以外の頭痛の場合には、この対処方法ではかえって悪化してしまうこともあります。

その代表的なものが、片頭痛です。どちらも慢性という点ではよく似ていますが、片頭痛の場合は血流を良くするという対処方法ではかえって症状が悪化してしまいます。

ではこのような場合には、どういった対処法が有効なのでしょうか。すでに医者にかかっているのであれば、前兆に気が付いた段階で利用できる予防薬を貰えることがありますので、薬で抑えるということができます。

また、強い光に反応して症状が酷くなることがありますので、暗い部屋で静かに休むことで、酷い痛みになる前に抑えることが出来ることもあります。

それでも発作が起こってしまった場合、また、前兆なしに突然痛みに襲われたときにはどのような対処方法を取ればいいのでしょうか。

片頭痛の直接的な原因は、血管の拡張です。ですので、この拡張を抑えてやればいいのです。血流を良くするには温めるのがいい、という話はよく聞くかと思います。つまり、逆に冷やしてやることで拡張を抑え、症状を緩和することができます。

また、脳の血管を冷やすには頭だけでなく、首筋でも効果があります。とはいえ、ゆっくり休んだり、冷やしたりできる状況ではない時に突然痛みに襲われることもあります。

仕事中であれば小休憩を取る、出先であった場合には座れないのならせめて寄りかかれる場所で一旦休むなど、とにかく体を動かさずにじっとしておくことが大事です。

これも、拡張されて早くなってしまった血流を落ち着かせるための対処です。また、静かにしていても、細かい文字を読もうとすると悪化する場合もあるようです。片頭痛の発作が起きた場合にはとにかく出来る限り安静にというのが基本です。

根本的に予防する方法ですが、実はまだ解明されていません。物理的な原因は脳の血管の拡張ですが、どうしてそれが起こるのかが、わかっていないのです。ストレスや緊張、睡眠不足など生活習慣が原因とも言われていますので、まずはそういったところから改善してみると良いでしょう。